以前公開した「抱き枕カバーのオキシ漬け」の記事ですが、今回はその追加検証レポートをお届けします。
実は不注意で抱き枕カバーに赤ワインをこぼしてしまい、しかも雨続きで1ヶ月間放置するという絶望的な状況を作ってしまいました。時間が経って完全に定着したワインの染みは強敵ですが、果たしていつもの「オキシ漬け」で太刀打ちできるのか試してみました。
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検証前の状態(1ヶ月放置した赤ワイン染み)

写真の中央部分(足のイラストの下あたり)、うっすらと茶色く変色して残っているのがお分かりいただけるでしょうか。通常の洗濯では全く落ちる気配がなく、生地の繊維の奥まで入り込んでいるのが分かります。
オキシ漬け実践と結果
前回のお手入れ時と同様に、お湯にオキシクリーンを溶かし、2時間程漬け込みを行いました。デリケートなプリント生地へのダメージを最小限に抑えつつ、今回は染み抜きを最優先に様子を見ながら漬け込んでいます。
その結果がこちらです。

オキシ漬け後の状態。見事に白さを取り戻しました!
元の茶色い染みがどこにあったのか、肉眼でも全く分からないレベルまで白さを取り戻しています。懸念していたイラスト部分の色落ちやプリントへの深刻なダメージも見られず、見事な仕上がりになりました。
今回の検証まとめ
- 1ヶ月放置した頑固な赤ワイン染みでも、オキシ漬けは有効!
- 適切な温度と濃度を守れば、プリント生地の白地部分の染み抜きも可能
うっかり飲み物をこぼしてしまって諦めかけているお気に入りのカバーがあれば、買い替える前に一度オキシ漬けを試してみる価値は十分にあります。
※注意点
生地の素材や製造時のプリント方式(昇華転写など)によっては色落ちのリスクがゼロではないため、まずは端の目立たない場所でテストを行うことをおすすめします。


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